Concept

今、重要度と注目度が高まっている「ウェルビーイング」。
それは、心身ともにいきいきと心地よい状態であり続けられること。

どんな状態が「ウェルビーイング」なのかは、人それぞれで違うから。
同時にそれは、周囲の人との心地よい関係性もあって初めて
ほんとうに実現できるものだから。
大切なのは、一人ひとりがいかにその人らしく
日々いきいきと過ごせるか、ということ。
そうあり続けるために、周りとの「ウェルビーイング」な
関係をどう生み出せるか、ということ。

働く人が自分の状態を測定できて、自分に心地よい状態をもたらす体験を選べる。
そうして育まれた一人ひとりの「ウェルビーイング」が
相互に作用して、周囲を心地よく変える。
そして、周囲の心地よい状態が、
それぞれの「ウェルビーイング」をまたさらに育んでいく。
そう、一人ひとりが自分を分かって選んだ「ウェルビーイング」が、
その人はもちろん、職場とそこで一緒に働く人たちまで心地よく活性化して、
企業そのものの価値も高めることになっていく。

個から、企業へ、やがて社会へ。
「ウェルビーイング」が個人と集団のなかを
いきいきと巡っていく、そんなオフィス環境を。
多様な価値観が心地よく共存しながら発展し、
一人ひとりがいきいきと活躍できる、
そんなまさに「ウェルビーイング」なまちであり続けてきた、
ここ八重洲から。

今、重要度と注目度が
高まっている 「ウェルビーイング」。
それは、心身ともにいきいきと
心地よい状態であり続けられること。

「ウェルビーイング」な状態は
人それぞれで違うから。 それは同時に、
周囲の人との心地よい関係性もあって
初めてほんとうに実現できるものだから。
大切なのは、一人ひとりが
いかにその人らしくいきいきと過ごせるか。
周りとの「ウェルビーイング」な関係を
どう生みだせるか。

働く人が自分の状態を測定できて、
自分に心地よい状態をもたらす体験を選べる。
そうして育まれた一人ひとりの
「ウェルビーイング」が相互に作用して、
周囲を心地よく変える。
そして、周囲の心地よい状態が、
それぞれの「ウェルビーイング」を
またさらに育んでいく。
そう、自分で選んだ 「ウェルビーイング」が、
その人はもちろん、 職場で一緒に働く人たちも
心地よく活性化して、
企業そのものの価値も高めていく。

個から、企業へ、やがて社会へ。
「ウェルビーイング」が 個人と集団のなかを
いきいきと巡っていくオフィス環境を。

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Outline

名 称東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業
所在地東京都中央区八重洲一丁目6番、7番、8番の一部及び9番
事業主東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合
設 計株式会社大林組一級建築士事務所
監 理株式会社日本設計
施 工大林・大成 建設共同企業体
竣 工2026年2月(予定)
主要用途事務所、店舗、バスターミナル、カンファレンス(劇場・大ホール・会議室)、医療施設、住宅、駐車場
階 数地上51階・地下4階
構造形式S造・RC造・SRC造・CFT造
高 さ約250m
用途地域商業地域
敷地面積約10,600㎡
延床面積約225,000㎡
事務所貸室面積約105,578㎡
床許容積載荷重基準階事務室:500kg/㎡(ヘビーデューティーゾーン・ヘビーデューティーフロア:1,000kg/㎡)
フリーアクセス
フロア
100mm
事務所天井高基準階:2,900mm、ヘビーデューティーフロア:3,100mm
エレベーターオフィス乗用:32基(8基×4バンク)
空調設備中央熱源(DHC)、空調機単一ダクトVAV方式
駐車場・駐輪場自動車:約240台、自動二輪:約30台、自転車:約60台

※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いたもので実際とは多少異なり、今後も変更になる場合があります。