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ウェルビーイングな循環を
つくりだす、
社会にも環境へも配慮した取り組み。

最高水準の環境性能の実現

  • テナント専有部における再生可能エネルギーの利用が可能、RE100の実現に寄与。
  • DHC(地域冷暖房)による、エネルギーの効率化とCO2の削減。
  • 太陽光発電施設からの自己託送による再生可能エネルギーの活用を検討。
再開発マップ

概念図

国内不動産セクター初となるサステナビリティボンド
発行のサステナビリティプロジェクトの一つ※4

当プロジェクトによって発行されたサステナビリティボンドは、一般事業会社のサステナビリティボンドとしては国内最大発行額の400億円。ビル単体にとどまらない気候変動対策や防災・減災対策の強化、医療連携、食の課題解決、イノベーション・エコシステムの形成など、社会課題の総合的な解決を図る場となりうる「八重洲・日本橋・京橋エリアのまちづくり」全体をパッケージ化して資金使途としており、世界でも先駆的なその取り組みは高く評価されました。

※1/DBJ Green Building認証:日本政策投資銀行が環境・社会への配慮が優れた不動産を認証する制度。5つ星が最高評価。4つ星「極めて優れた環境・社会への配慮がなされたビル」、5つ星「国内トップクラスの卓越した環境・社会への配慮がなされたビル」。
※2/BELS(Building-Housing Energy-efficiency Labeling System):建築物省エネルギー性能表示制度の略称で、省エネルギー性能に特化した評価・表示制度。
※3/CASBEE®:従来の省エネルギーに限定することなく、建築環境 の性能を客観的に評価・格付けする「建築環境性能総合評価システム」の略称。
※4/サステナビリティボンド:調達資金の使途が、①社会的課題の解決に資するものであること(ソーシャル性)、②環境改善効果があること(グリーン性)の双方を有する債券。